【驚愕】福島弓子はイチローの金で?夫の食事!住居やマーリンズ夫人会?実家や大学・身長・特技・子供?

福島弓子

イチローの妻は8歳年上で慶應義塾大学の文学部を卒業し、TBSのアナウンサーとして活躍した福島弓子だ。身長は163cmで血液型はO型。

実家は『しまねっこ』でも有名な島根県の松江市で造船業をしている。

海を感じながら育った福島は勉強を頑張り、島根県立松江南高等学校に通った。部活はバレーボール部で汗を流し、英語も頑張った。その英語力はペラペラレベル。

そんな福島は、イチローと付き合う前は、プレイボーイと名高い栗山監督と付き合っていた。結婚する予定だったが、破局してしまう。

面倒見のいいところがあり、イチローの栄養管理を全てやっている。なんと、試合が始まる時間から逆算し、イチローが帰ってきてはより栄養が体に吸収しやすい時間を見計らって料理を作り始めるのだとか。

高級住宅で手料理を作っては、夫婦でマイアミの風を感じながら食べているのだろう。その手作り料理の食材は、全て色々な場所から良いものだけを選び、お取り寄せしている。

米国南部の農家から直接野菜を買い付けたり、水は住んでいたシアトルのミネラルウォーターを送ってもらう。

それだけではなく、マーリンズの選手の妻の中で1番年上でもある福島はリーダーとなり、相談にのっているのだ。

また、料理が得意だから、教室で若い夫人相手に食感から微妙な調理加減、味付けまで拘る料理を披露するものだから、若い夫人からは「素晴らしい」と絶賛の嵐。

驚く事に、IYIコーポレーションという会社を2005年に設立し、エステサロン『eN Salon』をオープンする。

美容サロンでオーナーとして働き、更にアメリカの大都市にある不動産を買い上げては、夫の稼いだ金を増やしているのだ!

夫の稼ぎと自身の数学の知識をプラスして、資産管理会社も経営するのだ。

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