中国人が寿司を握る?!アメリカに続々と寿司屋がオープンするその訳とは?

report222

アメリカでも年々日本食が流行している。しゃぶしゃぶや天麩羅、ラーメンなどが人気だが、中でも、寿司が人気。

バータイプのお店やレストランタイプなど、おしゃれな日本料理店がオープンして大盛況。そんなお店のオーナーも日本人かと思いきや、近頃は中国人がオーナーだという。

日本料理は世界でも高級料理と考えられているが、そこがどうも中国人の心をくすぐるようなのだ。

中華料理は簡単に出来て安く提供はできるが、油汚れが凄い。でも、日本料理は油をあまり使わないから、油汚れが酷くない。それに、価格も中華料理より高いから儲かる。

移民の国でもあるアメリカには中国人が200万人もいるが、英語を話せない人はレストランやカフェなどの経営を考える。

中国人だから、やはり中華料理を出す中華レストランをオープンさせることが多いのだが、既にアメリカには4万店もの中華レストランがあるから、とにかく美味しくてボリュームがあり、安い料理を出さないとお客が来ない。

”安いから中華を食べる”という意識が根強いだけに、なかなか料理の価格を上げることが難しい。だから、中国人は価格が高くても食べたいと人気の日本料理店をやりたがるのだ。

でも、今まで生ものを扱ったこともない中国人が寿司を提供するのだから、衛生状態はどうなのか?生半可な状態で日本食を作っては食中毒が起きれば、日本食全体の信用も危うくなるだろう。

せっかく異国の地で積み上げてきた”信頼”を壊されたのでは困る。

一体、これから海外の日本食はどうなってしまうのか、行方が気になる。

この記事を読んだ方はこちらの記事も見ています