尼神インターの出会いは♪狩野の双子の妹が!渚は苦労人?番組・女性コンビ・博多華丸

尼神インター

は大阪NSCの30期生で、よしもと漫才劇場に度々出ているお笑いタレントだ。

『博多華丸のもらい酒みなと旅』にも出演したり、芸人が出るコント番組にも出演し、シュールなお笑いを見せている。

黒髪でどこかダサいパンツスタイルの方を狩野誠子と言う。兵庫県神戸市の出身で、1988年12月4日生まれ。高飛車で自称モテ女を演じてはボケをかますネタが面白い。

高校時代は地味であったが、今でもそんなに変わらない。どうも白のジーンズを穿くとパッツンパッツンになってしまうほど尻がデカい。

NSCに入学しては中国人とコンビを組み、解散、そしてまた組むを繰り返していた。

いつも右に立つやんちゃなファッションと髪型でキメるのが鹿島渚だ。こちらは兵庫県尼崎市の出身。1984年8月6日と狩野よりも4歳年上。

少し遅咲きではあるが、それには理由がある。NSCに入るために自分でお金を貯めようと、5年も大工をして金を貯めてから入学したからなのだ。

苦労の人でもある鹿島は落ち着きがあるから、博多華丸には「子持ちのシングルマザー」だの、有吉には「長距離トラックのドライバー」と言われてしまう。

ツッコミを担当しているが、やる気はあるがどことなく気が抜けたツッコミを見せる。又吉にも似ているところがあるのが面白い。

なぜ鹿島は狩野を相方に選んだかと言えば、不細工なのに1番輝いて見えたから。

中国人とコンビを組んでいた狩野に対し「あいつとは別れろや」と、まるで三角関係で嫉妬した男が言うように迫った。
壁ドンをしたかは知らないが、そのヤンキーのような迫力に恋多き女?は見事に心を奪われてしまったという。

狩野は博多華丸に「顔がタイプなんです」を連呼するあたりは、ああいったハッキリとした顔の男がお好きなようだ。

それにしても驚くのが、お笑いのホンコンに似ているという狩野の妹が驚くほどの美人な双子なところだ。

寿子と誓子というのだが、京都美人とグラビアモデルを足して2で割らないようなかなりの美女なのだ!!!

あまりの違いようにジェラシーとコンプレックスに悩まされ、高校時代はこの双子の妹達とはほとんど口をきかなかったとか。

妹からは「シュレック」と言われたら、そりゃあ不仲にもなるだろう。

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