楽器大好き!和太鼓からウクレレまでこなす永野芽郁は走ることも大好き!

永野芽郁

UQモバイルのCMで三女として魅惑的な踊り?を披露するのが永野芽郁(ながのめい)だ。1999年9月24日生まれのAB型で、身長が163cm。

今までにカルピスウォーターのCMにも出ており、清楚でピュアなイメージの女子学生を演じた。なんとも爽やかな印象だから、まったくの別人に見える。

芸能界に入るきっかけは、9歳の時に吉祥寺を歩いていてスカウトされたから。そして、『ハード・リベンジ・ミリーブラッディバトル』で女優デビューした。

『ニコラ』で”ニコモ”としてモデル活動もしていたこともあるほど、プロポーションも抜群の女優だ。

『八重の桜』では”山川常盤”の子供時代を演じ、注目されることとなった。

永野は驚くことに、2009年からかなりの数の映画やドラマに出ている。子役や脇役が多いが、地道に女優として演技に磨きをかけてきた。

フジテレビのドラマ『いつかこの恋を思い出して泣いてしまう』では船川玲美、声恋では吉岡ゆいこ役を演じている。『さくらしめじ』の『ひだりむね』というpvにも出ているから、気になる人はチェックしてみて!

2017年に公開の『ひるなかの流星』では与謝野すずめ、『ビーチガール』では柏木沙絵の役を演じる。

そんな永野は、演じることが人一倍好きだからか、映画を鑑賞して演技のヒントを見るようだ。ギターを弾くのも好き。フォークソングを歌いながら、哀愁漂う曲を弾いちゃうのだろうか?

ウクレレもポロンポロンと弾けてしまうのだが、ハワイアンの衣装を着て弾いたら、凄く可愛いだろう。

驚くことに、ドラムまで叩いてしまうらしい。ここまでならなんとなく分かるが、和太鼓までマスターし、器用に叩けるのが意外。ランニングも好きだし、モノマネが得意とは、なんとも元気な女性だ。

兄がいるが、とってもイケメンで、三代目J Soul Brothersの登坂広臣にソックリという噂だ。アメリカに留学しているとは、こちらもエネルギッシュ。

サングラスを掛けて、”写るんです”を格好よく持ってキメるところは、かなり写真を撮ることが好きなようだ。

今後の動きが気になる。

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