【驚愕】体にいいフリして実は悪影響を及ぼす食べ物まとめました!

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世の中、テレビやネットではいい評価を受けているのに、実際には美味しくなかったり全然書かれていることと違うなんてものはよくあります。

本当に体にいいのか?というものは実はものすごくあります。実際調べて見ると嘘であることがほとんどなのです。

この記事では、とりあえずそんな食べ物を3つほどまとめてみました。

1.飲んではいけない市販の野菜ジュース

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体に悪い食べ物の代表は野菜ジュースです。

これは本当に飲んではいけません。

あなたの周りには、あなたも含め毎日野菜ジュースを飲んでいる人はいませんか?

色々な野菜ジュースが売れているため、数人はいるんじゃないでしょうか?

実は市販の野菜ジュースは、かなりの農薬が使われています。しかも産地は不明のものばかり。

そして作られる工程で、一度加熱するため、ビタミンなどの栄養素はほとんど失われ、内部で農薬までも凝縮されます。

さらに、味や色などを調整したり、栄養を無理やり入れ込むために添加物まで混ぜられています。

飲むほどに不健康になっていきます。

ただし、野菜ジュースが悪いわけではありません。もしあなたが飲みたいのであれば、ジューサーなどを使って自作しましょう。

2.スーパーやコンビニなどのカット野菜を信用してはいけない!

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コンビニやスーパーにあるカット野菜、すごく便利ですよね。ですが、騙されてはいけません。

もしできるのであれば、キャベツを買ってきて適当な大きさにカットして、冷蔵庫に入れて見てください。その日のうちに切り口は黒ずんであまり食べたく無いものに変わってくると思います。

普通野菜は、切ったところから変色が始まります。

しかしカット野菜は、カットされているはずなのに、何日も変色しない・・・なぜでしょうか?

それは変色しないように、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムや塩素水に何度も浸し、殺菌を行うからです。

塩素水はプールの消毒などによく使われますが、正直あまり体内に入れたく無いですよね?

じゃあ匂いはどこにいったのかというと、その後に何度も何度も水で洗浄するのです。

野菜の栄養素はこの工程でほとんど失われ、売り場に並ぶ頃にはもうカスみたいなものになっているのです。

当然ですが、コンビニのサラダなども同じ理由で気が抜けません。

手間を考えるとカット野菜は本当に素敵ですが、その後の体調不良や病院に通うことになってしまう可能性などを考えると、できれば野菜はままのものを自分で切って食べるのがいいですね。

3.飲めば飲むほど骨がスカスカになる?牛乳はたくさん飲んではいけない!

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毎日飲む人も多いと思います。でも実は牛乳って、飲めば飲むほど骨をスカスカにしてしまうんです。

試しにGoogleで「牛乳 骨」と調べて見てください。かなりネガティブな記事が豊富にでてくることでしょう。

その理由はリンにあります。

牛乳には大量のリンが含まれており、牛乳を摂取すると必ずリンも摂取することになります。

実はリンはカルシウムの吸収を阻害し逆に大量のリンを摂取することでその結果、カルシウム不足に陥ってしまうのです。

加えてカルシウムはもともと吸収されづらい性質をもった栄養素のため、リンばかりが体に残ってしまうのです。

牛乳を飲んでカルシウムを吸収する目論見は大きく崩れた上に、リンは他の食材にも多く含まれるため、リンの過剰摂取を引き起こし、最悪の結果に繋がるというわけです。

成分表に書かれたものだけが全てじゃないんですね。。。本当に怖いです。

とはいえ、大量に摂取しなければいいわけですから、飲む量は文字どおり、牛乳に相談だ!

個人的にはイワシや小エビなど、骨ごと食べられる魚たちでカルシウムを摂取するのがよいでしょう。

まとめ

今回は3つでしたが、こういう食べ物は本当にまだまだたくさんあります!

今後もまとめていきますので、みなさんも健康に気をつけて、何気なく食べているものなどをよくチェックしましょう!

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