市川海老蔵に女性の霊がとり付いている?!麻央が乳癌になったのはこの生霊の仕業?

市川海老蔵

乳癌で入院している小林麻央の夫、市川海老蔵が妻の病気について記者会見をしてから半年は経つが、その間に妻の癌はステージ4に上がり、手術すらできない状態に陥っている。

妻は日々ブログに自分の気持ちを公開しているが、夫もそれに答えてブログを書いている。夫の方が健康そのもので、舞台にCMにと活躍している。

そんな海老蔵と麻央夫妻を霊視した占い師がいる。その名も”裕実れい”で、麻央のブログから死相を霊視したという。

この裕実という占い師は、的中率が凄いと話題になっている。

スピリチュアルカウンセラーでもあるこの裕実は、6年前の海老蔵夫妻の結婚式の様子から霊視をした。その時に海老蔵の左頭から肩に女性の影が見えたという。

その影から漂うものはいいものではなく、ネガティブなものを感じたという。驚くことに、この霊は、生きている女性の霊だという。

この海老蔵はイケメンだからモテるが、その別れ方が酷く、泣かせた女性が多数いる。女優の米倉涼子もその1人だが、その女性達の怒りや嫉妬が生霊となり、海老蔵に集まっているのだという。

生霊はとり付いたものに悪さをするというが、この男はどうも強さがある為、いまいち影響を受けない。そんな時には、その家族や恋人などに念が乗り移り、悪さをするらしい。

これが、麻央の病気を引き起こしたのではないかというわけだ。

モテる海老蔵の歴代の彼女には、女優の松たか子、日置明子、米倉涼子、佐藤江梨子、高岡早紀、河北麻友子と噂になっている。日置にいたっては子供を産んでおり、海老蔵が今でも養育費を払っている。

夜の街に度々出ては豪遊していたから、他にも叩けば複数の遊んだ女がいるだろう。

それにしても、女好きの彼が、2年近くも妻が入院している間に大人しくしていられるのだろうか。

気になるところだ。

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