ベッキーと不倫報道された『ゲスの極み乙女。』のボーカルの川谷絵音が、20代前半の美女と付き合っているところをスクープされた。
8月下旬の深夜、東京の三軒茶屋にある『P』というダーツバーに、数人の男女が入店した。どうも、彼がお店を貸切にしては、みんなで遊んだようだ。
テキーラやお酒をショットグラスで飲めるし、カラオケもできて盛り上がれるバーでもあり、6万円以上の飲み代となったが、その支払いを全額を絵音が払ったようだ。
ここの店長は絵音とマブダチ。絵音が”貸し切りで”と言えば、そのようにはからってくれるのだ。
お客さんが少ない時には、絵音がお客のためにドリンクを作っては提供することもあった。
5月には離婚し、独身生活を謳歌しているという彼は、その店から20代美女をお持ち帰りしている。バーでは女性が彼に寄り添いながらお酒を飲んでいる姿が目撃されている。
茶髪にした絵音はカジュアルなファッションでタクシーから降り、マンション前に待機していた記者の質問に丁寧に答えた。女性はその間にタクシーの中に座って待っていたが、質問に答え終わった絵音はその美女を連れて自宅マンションへと入って行った。
それにしても、その20代美女というのがパッと見ても細い腕ととても小さな顔で驚く。全身白の服に身を包み、長い黒髪を後ろで1つに束ねているのだが、少し太るとベッキーにも似ている。
ベッキーが絵音との不倫騒動で芸能界から追放され、彼も妻と離婚してまだ半年も経っていないのに、女性をマンションへと連れ込んでいる。
この絵音の今回の行動は女性を軽く見ているのか、自己中心なのか知らないが、元妻やベッキーに対して悪いという気持ちが微塵も感じられないのが残念だ。