田中将大の豪邸やら年棒が凄すぎる!嫁の手料理も驚きだし身長も!ダルビッシュと!

田中将大

田中将大は、楽天から世界に羽ばたいたパワーと実力のある投手だ。

右腕を負傷しながらも素早いボールを投げる努力の人でもあり、多くの人を感動の渦に巻き込む。

2017年6月24日にはダルビッシュとの歴史的快投劇を繰り広げ、田中は8回3安打2四球9K失点でダルビッシュと互角の実力を見せた。

この田中将大の身長は191cmもあり、かなり体格も良い。

1988年11月1日生まれで兵庫県伊丹市出身。

連続勝利を達成し、ギネス世界記録を保持している。

NLBのニューヨーク・ヤンキースでキャッチャーとして活躍。

北米で健康にも気を使いながら野球の練習に励む日々を送っている。

妻の黒田まいは、そんな夫の健康を考え、毎日の食事を作っているのだが、これがまた凄い。

ブログにアップしている料理が、ちょっとした御食事処のコースメニューのようなのだ。

必ず料理が7つから9つほど作ってはきれいに並べて出す。

メインメニューからご飯、味噌汁の他に5つ以上の副菜がつくのだ!

それも彩を考え、量を考えては盛り付けてあるのだから驚く。

だから、毎日ハードなトレーニングでも頑張れるだけのパワーが出るのだろう。

ほとんど和食ばかりで、カロリーも抑えている。

若い世代で、これだけの和食のレパートリーを持つ人も少ないだろう。

苫小牧高校を卒業し、北海道からアメリカにまで活躍の場を拡げる田中は、2015年の年棒が2200万ドルであった。

日本円にして約22億円となるが、2017年にはこの倍の47億円になるとのこと。

実際にはこの3倍以上もの契約料があるが、税金などの諸々の諸経費などを引き、手元に残るのがこの額なんだとか。

こんなにも収入がある田中だから、やはり住む場所だって凄い!

高層マンションで、キッチンは大きなレストランの厨房並みの広さがある。

リビングに至っては、青山あたりにある高級レストランを再現したような気品と豪華な造り。

壁はほとんど窓で、都会の夜景を一望出来る。

部屋のシャンデリアは高級ホテルのロビーの天井に吊り下がっているような大きなもの。

本格的なビリヤード台があるようだし、ソファは全て海外の一流ブランドの品で埋め尽くされているのだとか

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