加藤シゲアキはイケメンで知的♪中学から大学は?ドラマで俳優も!小説家にもなれる?本・タイプ

加藤シゲアキ

NEWSの加藤シゲアキは、『24時間愛は地球を救う』のドラマで盲目の教師役を熱演し、その演技の高さが話題となった。

今度は香里奈との共演を果たし、ますます俳優として仕事の場を広げている。

NEWSの中では正統派なイケメンとして人気で、歌やダンスもピカ一。

1987年7月11日生まれの大阪出身。1999年より芸能界で活躍している。

驚くことに、あれだけ忙しい仕事をこなしているのにも関わらず、青山学院大学で法学部を学んでいた。ちなみに、中学から高校も青山だ。

小説家としても活躍するとは、本当にマルチな才能を持つイケメンなのだ。1作目は『ピンクとグレー』というおしゃれな名前の小説を発売し、印税が110万円以上入った。この作品は映画化され、後輩の中島裕翔が主人公を演じた。6億円もの興行収入であった。

2作品目には『閃光スクランブル』でこちらは8万5000部以上の売れゆき。3作品目は家族の愛と希望をテーマとした『Burn』を発売。どれも個性的でおしゃれな表紙が印象的だ。

同性愛などの性にも触れた4作品目の『傘をもたない蟻たちは』も発売し、話題となる。こちらはフジテレビでドラマとして放送されている。

これなら、ジャニーズを離れても、作家や脚本家として食っていけそうだ。

討論する番組の司会もこなし、自分なりの弁論を語るあたりも格好いい。

ダテ眼鏡を掛けた顔も凛々しく、スーツも似合う。

そんなインテリな加藤だが、メンバーにはいじられてしまうキャラだとか。真面目過ぎる考えと行動が『シゲじい』というニックネームで呼ばれてしまうところだろう。

そんな加藤のタイプは、しっかりしている性格の女性だとか。そして、見た目は清楚であれば更に惚れてしまう。きっと、吉永さゆりや石原さとみあたりを言うのだろう。

しかし、実際には小悪魔アゲハの元読者モデルのギャルとベッドインし、そのスクープ写真が撮られている。その彼女は現在キャバ嬢として働いているとか。

本人は一夜を過ごしただけと説明はしたが、警戒心が薄いところがあるようだ。

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