自民党に所属する三原じゅん子参院議員は、24歳も年下の男性を口説いたが、失恋してしまった。恋多き女優として名高い三原だが、さすがに24歳年下の男性の心を掴むことは出来なかったようだ。
三原と言えば20代の時にイケメンF1レーサーと結婚したが破局し、2人目の夫となるタレントのコアラとも離婚している。テレビ番組ではとてもラブラブでノロけ話をするほど夫婦仲も良かったが、コアラが不倫をしては、その女性の元へと走り、離婚してしまった。
三原じゅん子はツッパリのイメージが強いが、そのイメージにしたのも、芸能人への妬みで中学時代に軽いイジメがあり、それを何とかしようと、わざと不良の格好をして学校に行き、イジメから抜け出したという。
そんな三原は特技が頭突きと腕相撲というから、ガンガン頭突きで男と喧嘩しそうだ。
好物はゴルゴンゾーラのリゾットやババロアと可愛いが、やっぱりヌンチャクを持って中学へと通うあたりは、激辛調味料をかけては辛い料理を食べる激しさもある。
1日に2食のスタイルを基本とし、酒をとにかく飲んで腹を満たす。ジョギングをしたり、スポーツジムに通っては、50代になっても美しいスタイルをキープすることを考えている。
意外なことに、着物が好きだし、キティちゃんグッズを集めるのも大好きと言う。
自身も子宮がんになり、この病気のことを1人でも多くの人に知ってもらいたいと活動するところが素敵だ。
19歳にして両親に一戸建てを建ててあげた三原は、これからも精力的に年下の男と結婚しては、また世間をアッと言わせるかもしれない。