二階堂ふみの大学生活は悲惨!週刊プレイボーイで嫌がらせ!女優であるがゆえの現実・噂

二階堂ふみ

集団暴行事件があった慶應義塾大学だが、二階堂ふみは、この同大学に通っている。きっと、楽しいキャンバスライフを謳歌しているだろうと思いきや、女優であるがゆえに、大学ではとても苦労しているようだ。

美しい二階堂は、週刊プレイボーイでも写真が載るほど。バニーガールになり、セクシーなポーズをとる姿が表紙を飾った。

巨乳の胸を強調しているポーズや、ヒップを突き出すポーズなどが載ったその雑誌を数名の男子学生が大学に持ってきて、それを二階堂が見える位置にわざと置いた。

そして、いやらしい目つきでチラチラと彼女の方を見ては、「こんな体してるんだ」だの「エロいなあ」という言葉を大きな声で騒ぐのだが、嫌がらせにしか思えない行動である。

大人な二階堂は、数々の濡れ場にも挑戦しては表現の幅を広げているのだが、グラビアを単に性の対象として見てはからかう男子のこの行動は、実に耐え難いだろう。

しかし、男子生徒の嫌がらせはこれだけでは済まなかった。二階堂を盗み撮りしようとしたり、隣の席に座ってみたりと勉強が出来ないようにする。

女子学生達も、「夜の方がお盛んだからこんな体なんだ」とか「こんな目で男を誘うと落ちるのかな」と聞こえるように言う。

翌週もこんな事が続いた為、二階堂は英語の授業に出なくなってしまった。

大学に入学した時には、仕事の為に髪を赤くしていたが、これがどうも目立つところとなり、学内中で存在が知られるようになる。

アニメ系のサークルに入ったが、色々な所からサインを求められたり、盗聴までされ、サークルを1年も経たないうちに退部してしまった。

大学では常にマスクをして変装をしている。授業が終わればサッサとバスに乗って帰る。学園祭も参加せず、友達も作れない気の毒なキャンバスライフを送っているのだった。

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