AKB48のムードメーカー指原莉乃は恋愛には情熱を注ぐ熱い女

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指原莉乃はAKB48のムードメーカー的な存在でもある。顔は三枚目だが、話すことが上手だから、近頃は深夜のバラエティ番組のMCとして活躍する機会が増えた。

1992年11月21日生まれで大分県大分市出身。14歳でAKB48に入り、19歳の頃よりどんどんテレビ番組に出るようになる。

特技は一風変わっていて、トロンボーンやバウンドピンポン。とにかく吹くことが好きなのか、中学時代には吹奏楽部に入部し、その腕を磨いた。

少しやんちゃな感じがするから、あまり弾きそうにはないが、ピアノを10年間も習っていて得意。

オフの日には全裸で床の上をゴロゴロと転がる指原は、インスタントラーメンが大好き。週に5回も食べてしまうという。麺類が好きで、ソーキそばばかり食べていることもある。

驚くことに、ご飯やパンは食べず、料理もしないという。どちらかと言えば丼ものをバクバク食べて、料理も得意な感じがするだけに驚く。

中学時代には友達がいなかったからか、とにかく暗い曲が大好き。柴田淳の曲をずっと聴いていると、とても落ち着くらしい。

そんな指原の好きなタイプは、髪型イケメンが大好き。冷たい性格ならもっと惚れてしまう。

恋愛シミュレーションゲームをするほど、妄想してニヤニヤすることが好き。

元彼はバイトで稼いだ8万円を使い、指原に会いに劇場に通った熱狂的なファンだった。健気な行動に惹かれたのだろう。

指原は男性と付き合うととても積極的になるタイプで、自分からリードする。電話を掛けたら7時間も話し込むし、大きくなった胸を自撮りして画像を送りつけるのだ。

アイドルなのに彼氏に付けられたキスマークを人に見られても平気だし、彼氏に別れを告げられると何度もメールを送っては「好き」と言ってしまう指原は、情熱的な女なのだろう。

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