日本ハムを優勝へ導いた二刀流、大谷翔平は栄養学を学び1日6食にして体重を20kg増やした!?

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日本ハムの大谷翔平は、体格の良い選手で、とっても甘いフェイスが素敵な男性だ。年収2億円の選手で、これから飛躍するであろう期待のかかる選手でもある。

身長が193cmで、靴のサイズは28.5cmと大柄。お風呂に入っている時にも野球の本を読むほど、熱心な野球オタクだ。

大谷の父親も高校の時から野球で汗を流し、母親はバドミントン選手で国体にも出場している。

中1の時、練習でライト後方にまで飛ぶようなホームランを連発した。

高校時代にはボールを投げるスピードの目標は、170kmと目標を立てていた。身長は180cmで体重が65kgととても痩せていたが、高校2年生の時にたくさん食べて、グッスリと長く寝ることを取り入れ、20kgも増やした。

この体重を増やした方法は栄養学で、自ら調べては学んだ。1日に6食を食べる方法で体重を増加させることに成功した。そこにトレーニングをプラスし、より体重が増える工夫をした。

好物は甘いもので、特にクレープが好き。嫌いなものはトマト。キャッチャーは動体視力を養うことは大事だが、驚くことに、大谷の視力は2.0とすこぶる良い。

体格の良い男だから、きっと、ツボマッサージなどで疲れをとるのかと思いきや、ヘッドスパで癒すという。なんともおしゃれなイマドキの若者だ。

そんな大谷選手の憧れの野球選手はダルビッシュ有で、日本ハムの独身寮では、そのダルビッシュの使っていた部屋に住むこととなり、とても嬉しかったようだ。友人は藤浪普太郎だが、ライバル的な存在でもある。

あまり几帳面には見えないが、彼は目標を紙に書き、その紙を縮小してはコピーし、毎日持ち歩いているところが素敵だ。

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