観月ありさは、練馬区出身で1976年12月5日生まれ。
40代となり、大人の色気が漂う女性となった。
元々、長い黒髪が特徴的で、目鼻立ちのハッキリした女優。
170cmの高い身長で長い脚は美しく、タイトなスカートにハイヒールを履けば、菜々緒もびっくりのモデル並みとなる。
10代から長身で美しいスタイルは健在であった。
中学時代は目が細めだったから、二重の手術をし、大きな目にしたようだ。
鼻筋も通っているあたりは、プロテーゼを入れているのだろう。
10代から売れていたから、明治大学付属中野高等学校を中退したようだ。
幾つものアルバムを出しており、その印税も入っているからリッチだろう。
1年に1度はドラマに出て、高い視聴率を取る女優でもある。
近頃はあまり出てはいないが、フジテレビの人気番組『痛快TVスカッとジャパン』に出演し、話題となっている。
あまり浮いた話をきかない観月だが、20代ではサッカーの三浦選手との不倫が噂となった。
それから仕事が減るかと思いきや、続々とドラマ出演が決まる。
その後、上原さくらの元夫と付き合い、2015年結婚。
この男が、KRH株式会社の社長でもある青山光司だ。
だが、この青山という男、脱税やら派手な女性遍歴が取り上げられている。
更に、何かとニュースでも話題の関東連合の一員なんだとか。
だが、料理や洗濯、掃除や家賃を支払うなど、全てやってくれるようで驚く。
観月がドラマの主演に抜擢されなくなったのも、不倫やら連合との付き合いがある夫が原因なのかもしれない。