ソフトバンクで青い学ランを格好良く着こなすジャスティン・ビーバーは、どうもピコ太郎が好きなようだ。
あの派手なファッションやメイクがいたくお気に入り。奇妙な踊りやニンマリ顔も好き。
また、あのPPAPの動画と曲も大好きとは、かなり個性的だ。
この二人は父親ほども歳が離れているが、ジャスティンの父親は息子が2歳の時に離婚している。
父親は、ラッパーのようなファッションを身に付けているが、月に500万円ものお小遣いをあげているというのだから驚く。
母親はハワイに住んでおり、2年も会っていなかったという。どうも、ジャスティンは、自分の派手なファッションやタトゥの姿にがっかりしていると思い、なかなか会えなかったようだ。
そんなジャスティンは、なかなか厳しいところがある。
ファンがステージを濡らしてしまったから、拭こうとしたら、他のファンがジャスティンを触ろうとした。しつこくされたことで、彼は怒って帰ってしまう。
だが、後にきちんとインスタグラムで謝罪をしているところが偉い。
そんなジャスティンの腹は、美しく割れているが、そのセクシーで完璧なボディに惚れ込み、アダルト業界から「大人のオモチャのモデルに1億円でなってほしい」と依頼がきている。
勝手に全裸を激写されてしまい、その写真が流出してしまい、「踏みにじられた気分」という。
この写真は、休暇で行ったボラボラ島でのバカンスをしていた時に撮られたもの。
股間もクッキリな写真がネット上にいっきに拡散されたのだから気の毒だ。
しかし、そんなことでジャスティンの人気は下がるわけはない。
ソフト・バンクのギャラは4億円とも言われている。
ますますリッチになるジャスティンなのだ。