成宮寛貴の『六本木』出没には理由が?ダウンタウンの松本が発言!薬・引退・フライデー

成宮寛貴

成宮寛貴の芸能界引退のニュースは芸能界に激震が走ったが、芸能界の大御所達も今回の件に驚きを隠せない。

しかし、成宮本人が自身で薬物の検査キットを買い、陰性という結果が出たことについて、ダウンタウンの松本は「シロであっても何日も前から抜いていたんでしょ?と言われるだろうし」と語った。

石原良純はフライデーのスクープに「1人のタレント生命がなくなってしまうことを考えてもらいたい」と言った。もしも本当に成宮のこの結果が本当なら、確かに廃刊にして、潰すこともできるのだろう。

しかし、フライデーは過去に同じく薬物で逮捕された元プロ野球選手の清原や歌手のASKAに疑惑騒動が持ち上がった頃から記事を連載していた。

火種のないところからは火は出ないものだが、前々から成宮は20代前半の頃から夜遊びが盛んになっている。どうも、外国人が多い六本木や西麻布に出没することが多かった。

もしも成宮がコカインを入手するために六本木を頻繁に訪れていたことが本当なら、東京で一番コカインや大麻が買える場所が六本木だという現実とピッタリ合う。

ここでは麻薬密売人が頻繁に出入りしているから、自然とクスリを買いたいという人が集まってくる。彼等はある組織から派遣されては人が多く集うクラブやバーに行き、そこでクスリを売っているのだ。

色々な客の中でも、とくに金のある芸能人は稼げる。だから、売人の方から近寄って来ては、売るのだ。

クスリが1番売れるのは夜で、場所は繁華街。成宮は夜になると友人を連れて繁華街に遊びに行く姿が頻繁に目撃されていた。

六本木は派手過ぎず、大人でおしゃれな街並みが人気な場所でもある。騒がしい新宿よりも、芸能人が行き易い場所でもある。

この街にある外国人バーやクラブなどにはクスリの密売人が待機しており、自ら訪れる芸能人相手に商売がしやすい。

ドラマ『相棒』の撮影がオフの時には、成宮はクラブのVIPルームから出てくるとロレツはまわらず、目がトロンとしていたという。

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