妹の後を狙っている?パニック障害になったが子供達の面倒を見る小林麻耶

小林麻耶

流暢なロシア語を披露する小林麻耶は、乳癌で長期入院をする小林麻央の姉だ。

出身地は新潟県小千谷市で、青山学院大学の文学部英米文学科を卒業したインテリでもある。

現在はフリーとなり、バラエティなどで活躍している。妹とはとても仲が良く、看病をしている。妹の2人の子供も面倒を積極的に見ているが、どうも、それが妹の嫉妬心をかってしまっているようだ。

というのも、海老蔵が住む家に足しげく通い、泊まっては子供の面倒を見ているから。どうも、積極的に面倒を見ているのは、麻央の妻の座を狙っているという。

小林といえば、レギュラー番組の『バイキング』の本番中に倒れてしまい、救急車で運ばれた。忙しい毎日を過ごしていたから、きっと、その疲れが溜まったからだろうと思われたが、涙目になっている小林の表情は、何か不安なことがあり、泣いているようでもあった。

あのパニックのような姿は、情緒不安定なことがあった時になりやすいが、どうも、その不安定にしている原因が妹の乳癌なのだろう。

しかし、妹のことを考えている姉とは思ったが、頻繁に妹の家の中に出入りし、万遍の笑みを浮かべ、子供達に近寄る麻耶の行動は、海老蔵の心を掴もうと必死な感じがする。

大丈夫かと思うのが、この海老蔵は妹よりも姉の方と結婚したかったと記事に書かれたことがあるだけに、心配だ。

いくら妻の姉であっても、家の中に入って来るだけでも欲情を抑えきれないこともない。この件に関して、妹は家に出入りしないように注意はしている。

したたかな女はいるものだが、麻耶もどこかしたたかさがある女に見える。

麻央は9月20日に自信のブログを更新し、ステージ4になったと公開した。5年生存率が26から42%とされるが、10年生存率になると13から15%と言われている。

これから一体、この姉妹はどうなってしまうのか、気になる。

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