100億円市場!7割の購入者が女性の健康と美容に良い甘酒の魅力とランキング

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11月になってグッと寒さが酷くなってきたが、こんな時には心底温まる『甘酒』が飲みたくなる。ここ数年、甘酒が女性の間でブームとなり、飲料メーカーは、こぞって甘酒作りに精を出している。

『甘酒しょうが』『門前甘酒』『大関の甘酒』など実に色々な種類があり、どうも、健康志向の女性達が好むようで、年々その売れ行きは好調。

甘酒はコメと米麹を発酵して作るタイプと、酒粕をお湯で溶かして砂糖を入れるタイプの2種類がある。この発酵するものには美容と健康に良いアミノ酸とビタミンが豊富で、肌に透明感が出て、若返る。

ブドウ糖も入っているが、これが腸内の環境を整える効果があり、便秘を改善する効果も期待ができる。”飲む点滴”と言われているこの飲み物は、熱中症対策にも効果的だ。

甘酒は暑さで体力が消耗していても回復させる効果があるし、糖分がたっぷりと入っているから、エネルギー源となり、夏バテしない体力をつけることもできる。

温かくして飲めば代謝を良くするから、手足の冷えを改善し、身体をポカポカと温かくすることもできると、1年中飲める飲料なのだ。

今や100億円越えの甘酒市場だが、購入者の7割が女性だという。地方ではなかなか清酒が売れないだけに、売れ行きの良い甘酒作りも手掛けたいメーカーが増えてきている。

料理店では、料理に甘酒を入れると深みが出て美味しくなり、使い道の幅も広がる。回転寿司の『くら寿司』では、『シャリコーラ』を売り出し、大ブームを起こした。

気になる甘酒のランキングでは、3位にマルコメの『米糀からつくった甘酒』無加糖でアルコール0%で車を運転する人にもピッタリ。

2位には、国菊甘酒がランクイン。麹のツブツブした食感があるのが特徴的で、あさっりタイプでスッキリとした喉越しが人気。

堂々の1位には『ぶんご銘醸』だ。酒蔵の甘酒で麹天然仕込みで、自然な甘さで実に飲みやすい。リピーターが多いのが特徴的。

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