270万円の布団に!!木村佳乃は英語が得意なスリム美人

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真田丸に出演してはムードメーカー的な役をこなす木村佳乃は、ドラマだけではなく、バラエティにも出ては頑張っている。

いつもはキリッとした役柄も多いだけに、笑いのセンスを求められるバラエティ番組に出ることは、とても冒険だったようだ。

でも、反響が多く、高評価を得たところが嬉しかったようで、これからもどんどん出てはお茶の間を笑いの渦に巻きこむのだろう。

それにしても、10月6日に都内で行われた東京西川の発表会に出たが、この西川が創業450周年というところが驚く。

会場には女子レスリングの選手でもある吉田沙保里も駆けつけ、270万円もの豪華な羽毛掛け布団を貰った。

それにしても、こんなに高い羽毛掛け布団があることが驚くが、東京西川は1549年に初代仁右衛門が19歳で創業し、生活用品を売ることからその歴史が始まる。

畳表なども販売し、東京には1615年に日本橋通り1丁目に支店を開設し、現在では日本睡眠科学研究所なども立ち上げ、より心地よい眠りを追求した寝具を販売するまでに成長している。

いつかは寝ながら血行改善ができる『コンディショニングマットレス』に寝てみたいものだ。

木村はニューヨークに住んでいたこともあり、英検準1級をとるほど英語が得意。成城大学の文芸学部英文学科を卒業している才女でもあり、演技も上手い。真面目で勤勉な木村のイメージは、この西川のブランドにピッタリ。

フルートやピアノ、乗馬、絵画まで嗜むお嬢様だ。なのに、サッカーや柔道の観戦が好きだし、スキューバーダイビングにも挑む。

好物は栗ごはんやもやしラーメン、鶏の唐揚げ、かんぴょう巻きとなんともシンプル。ニューヨークでその味を知ったのか、チーズケーキが大好きという。

いつまでも細く、肌のハリもいい木村は”はちみつドリンク”を飲んでは美容に気を使う。

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