軽快なリズムにのせて格好良く歌う、ジャスティン・ビーバーは、カナダのオンタリオ州出身。15歳でアルバム『My World』を発売し、シングル『Baby』が大ヒットした。
続く『Boyfriend』も大ヒットし、18歳にして年収約53億円も稼ぐビッグスターだ。
そんなジャスティンの好物は寿司。きっと億万長者だから、ウニやトロなど、高いネタばかり食べているのだろう。
少しやんちゃなところがあり、トラブルメーカーでもある。
14年には飲酒運転で逮捕され、卵を隣の家に投げて窓を割ったようで、約800万円もの賠償金を命じられた。
モデルのミランダ・カーと寝て、そのボディが良かったと元夫にからかうように喋っては、大喧嘩したこともある。
そんなジャスティンは女性にモテる。10代ではミランダ・カーを黒髪にしたようなセレーナ・ゴメスと付き合っていた。
セレーナは胸が大きく、形の良い丸顔の女性で、少し控えめなところが逆にやんちゃな彼氏と合うのだろう。しかし、とても仲が良かったが、別れている。
赤い口紅の似合うセクシーなイヴァンナ・ヴェンチュラ、金髪のダニエル・ナッドソンとも付き合った。
そうかと思えば、少しアジアン的なフェイスが特徴的なアシュリー・ムーアとも付き合っている。ヘイリー・ボールドウィンからジェード・ピアースなど、もう次から次へと美人との恋愛を楽しむモテモテのジャスティンなのだ。
日本女性では、どうも元AKBの高橋みなみをとても気に入り、顔を近づけてキスしそうになる。
ジャスティンの女性ファンになったら、かなりヤキモキして疲れることだろう。