広末涼子の夫って何者?ヒモ?キャンドルって?本名や高校?年収は?再婚・不倫・子供・噂

広末涼子

広末涼子といえば、1990年代にブレイクしたアイドルだ。ロングヘアに細い眉毛の女性が多い中、ショートヘアにボーイッシュなファッションがとても斬新で真新しかった。

ウブで純粋な笑顔は、多くの男性の気持ちを掴んだものだ。

そんな広末も、今や3児の母となった。前の夫が働かなくなったのが原因で離婚となったが、今度の夫のキャンドル・ジュンは、キャンドル・アーティストとして働いているという。

長野県松本市出身で松商学園高等学校を卒業している。1974年1月20日生まれで父親は井筒信一。

しかし、近頃は、この夫が世間から「ヒモ呼ばわり」されているとか。

キャンドル作家として人気があり、空間プロデューサーもこなす才能ある夫ではある。その個性的で斬新なプロデュースは海外でも人気で、今では欧米を中心に活動しているという。

それに、『ウエスコ』というブランドを立ち上げては、キムタクなどが愛用するブーツを販売している。

妻の連れ子の子供のことを考えて、自分の本名を広末の姓に変えたというなんとも心優しいところもある。

なのに、ヒモ状態と噂されるのだから気の毒だ。

広末は、龍馬伝で共演した佐藤健との不倫問題が持ち上がったが、それでも離婚しないのだから、この二人は強い絆で繋がっていそうだ。

ちなみに、この佐藤との不倫は2014年2月のことであったが、佐藤の住むマンションに網タイツ、12cmのハイヒールを履いて入っていく姿がスクープされている。

なのに、夫はそんな妻に理解を示し「分かってくれている」と語るのだから、なんだかヒモ状態だからかと疑ってしまう。

広末は30代になってもドラマやCMに引っ張りだこであった。CMのギャラは1本あたり2000万円だし、ドラマは1話あたり150万円ほど。

1年で軽く1億円は稼いでしまうのだが、夫のキャンドル・ジュンは、色々な収入を合わせたとしても3000万円程度。

妻の稼ぎよりも3分の1とは、世間から妻に養われているのか!と噂されるのも無理はない。

このキャンドル・ジュンの父親は井筒信一だが、バイオリン職人。

アーティストとしての才能があるのも、この父親の影響だろうか。

ボディに妖艶なタトゥーを入れては、自身も芸術作品のようにしているのだから個性的だ。

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