AV女優に転進?!ホストに貢いで多額の借金を作ってしまった坂口杏里

坂口杏里

女優の坂口良子の長女である坂口杏里は、秋からAVデビューすることになった。母が病気で若くして亡くなり、精神面が不安定となっていたが、彼氏ができたり、芸能界のバラエティ番組などに出てはコツコツと稼いでいた。

しかし、タレントとして本格的に活動するには彼女はイマイチで、大きな仕事に恵まれなかった。
そんな時に坂口はホストに通ってはハマってしまい、多額の借金を抱えてしまう。

どうもメンタル面が弱いところがあり、競争率の激しい芸能界ではなかなかやってはいけなかったようだ。元々父親がいない杏里は、57歳で母を亡くしてしまった時には、まだ20代になったばかりで、彼女にはその現実を受け入れることが難しかったのかもしれない。

だから、楽しい話をしてくれて、盛り上げてくれる明るいホストに心の拠り所を見つけた。しかし、ホストの匠な話術にハマり、お金を貢いでしまう。

でも、その頃は除々にタレントとしても仕事も減っている頃でもあった。だからAV女優としてデビューし、お金を稼いでは借金を返すようだ。セクシービデオにも出ているようで、発売されると報じられている。

そんな坂口杏里の整形疑惑があるが、10代の頃は今よりも普通の女の子という感じで、鼻の高さはさほど変わらないが、目がとても大きくなっている。また、顎がシャープになっているのは、”顎削り”という整形をしているのだろう。涙袋まで付けては、カワイイ感じを出しているようだ。デビュー当時は顔も体もふっくらしていて可愛かったが、今では少し細すぎて気の毒に見える。

坂口は自分で朝から料理をすることもあり、納豆やニンニク、サーモン、卵の黄身を入れた料理が得意で、アルミホイルに材料を入れては焼いて食べている。

これから頑張って芸能界を生き抜いてほしいと思う。

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