錦織圭がマレー選手と試合!彼女の観月あこがトラブル?原因は親?

錦織圭

錦織圭選手は、全仏ベスト4を決める試合で世界1位の強敵マレーと勝負し、惜しくも敗戦した。

第一セットは6対2で錦織が勝ったが、第二セットではマレーが6対1で圧勝。

第三セットは互角の戦いを見せた。

世界1位の強さを誇るマレー選手は、きっと第一セットから圧勝するのだと誰もが思っていた人も多かったが、互角の戦いを見せる錦織選手の強さには驚いた。

惜しくも敗れてはしまったが、頑張る力を貰った気がする。

そんな錦織圭は島根県松江市出身。

日清食品に所属している。

高校は海外の学校に通っていたかと思ったら、日本にある青森山田高等学校に通っていた。

身長は178cmと高く、右利き。

誕生日は1989年12月29日生まれ。

フランスで行われているこの大会には、彼女の観月あこも観戦していた。

2016年から付き合っていると言われてきたが、何かとこの彼女はバッシングされるところがあり、もう別れていたのかと思いきや、まだ付き合っていたのが驚く。

モデルの仕事は休み、彼氏の為にはるばるフランスへと滞在しては観戦しているのだ。

そんなにも真剣に錦織の観戦をするのには理由があった。

占い師に占ってもらったところ、「圭にとって今は大切な時期。あなたは常にそばにいて無事プレイ出来るように念を送ってあげて」と助言されたのだ。

だが、この大会で観月に事件が起きた。

錦織の両親とコーチの姿が観客席にあり、そこにチケットを購入しては関係者席に座ろうとした観月に、外国人マネージャーが「ここに座れない。一般席に座りなさい」と強く注意したのだった。

観月は「圭が関係者席に座っていいと言ったんです」と訴えたが、聞き入れてもらえなかったのだ。

その様子を錦織の両親が何食わぬ顔で見ていたとは、このトラブルに関わっているのだろう。

もう交際も3年以上は経つのに、いまだに錦織の両親に受け入れられていないのは気の毒だ。