AKB48の横山結衣は、2001年2月22日生まれで青森県南津軽郡出身。身長が156cmでO型。選抜総選挙ではいつも圏外。
まだまだこれから成長していく横山は、青森県からは91人もの応募者の中から選ばれている。これだけでも凄いことだろう。
いまだに青森弁が抜けないようで、「わあ、こったになまっちゅうばってAKBだんず」という言葉がキャッチフレーズ。
ニックネームはヨコちゃんで、驚く事に、チームKには同姓同名の横山由依がいる。
そんな横山は、保育園に通っている頃からアイドルになりたいと思っていた。人から何を言っているのか分からないと言われるほど青森っ子だが、近頃はZIPに写真が取り上げられている。
そんな横山の憧れは小嶋陽菜。いつかはとスラリとしたスタイルに素敵なワンピースを着て、颯爽と歩く都会的な女性になりたいのだろう。
趣味はネイルアートとはおしゃれだし、ダンスの練習も好き。変顔をするのも好きで、よくメンバーに披露しては、笑わせるという愛嬌もあるのだ。
巷では横山の身体が凄いだの、スタイルがヤバイだと騒がれている。更に、50m走で10秒14のタイムで走っては話題となった。それだけ横山の魅力に引き込まれ、ファンも増えているようだ。
『夢はここから生放送 ハッピィ』に月に1回出演しているが、こちらは青森朝日放送でしか放送していないのが残念。
『AKB48 モバイル』に登場したり、東北メンバーだけを揃えたチーム8からは『LOVE TRIP』という曲を出し、超ミニスカートで頑張っている。
常盤木学園高等学校のセーラー服を着て、ハニカム姿は実にマッチしている。キメポーズに頭の上でグーサインをするところも可愛い。
ヘソ出しルックをキメて、汗を流して頑張る横山は、これからグングン伸びるに違いない。