ゲームのCMでその可愛さを惜しげもなく披露する大友花恋は、1999年10月9日生まれの女優だ。ファッションモデルまでこなす。
出身は群馬県高崎市。身長が161cmでA型。研音に所属している。
偏差値62の高崎経済大学付属高等学校に通うあたりは、経済を活かせる分野で将来は仕事をするのかもしれない。
デビューも間もないから、そんなに女優としては活躍していないだろうと思いきや、ドラマ『悪夢ちゃん』や『恋仲』『お迎えデス。』に出演している。映画は『金メダル男』に間宮凛子の役で出演。
雑誌の読者モデルとなった小学6年生の時、母親に色々と協力してもらい、研音のオーディションを受けた。
『ミス セブンティーン2013年』にも選ばれ、グランプリを受賞する。
どこかしっかりした性格なのは、弟と妹がいる長女だからだろう。妹がドレッドヘアーにしているのが驚く。アーティスト的な個性のあるメイクをしているあたりは、レゲエ好きなのか。
写真集の『Karen』では、10代の可愛さとあどけなさが堪能できる。そんなにセクシーなポージングのページはなく、ニコッと笑う可愛い顔が見れるページばかりだ。
そんな大友花恋の気になる彼氏といえば、瀬戸利樹。こちらもかなりのイケメンでおしゃれ。美男美女カップルだ。
どちらとも丸顔で童顔な顔立ちが特徴的。きっと、手を繋いで可愛らしくデートするのだろう。
大谷の特技は作文を書くこと。自分なりの個性的な文章を書いてしまうのだ。それも、読書が趣味だからかもしれない。
本を読んでいるうちに妄想する力が養われ、素敵な作文が書けるようになったのだろう。
習字も得意で、美しい文字をパッパと書くことが出来る。
自分のチャームポイントはネコのような目と特徴的なまゆ毛だとか。
性格は1つのことをとことん追求するところがあり、ストイック。とにかく真面目で、仕事をしっかりとこなせる子なのだ。
それにしても、4時間もかけて群馬から東京まで仕事の為に通う努力家でもある。若いのに立派だ。
ぐんまちゃんと並んでピースサインする姿も可愛い。
これからの活躍に期待したい。