ドナルド・トランプの長女・イヴァンカは、30代の半ばでもメリハリのあるボディに可愛らしさの残るフェイスがたまらない美人だ。
16歳でモデルとしてデビューし、ペンシルベニア大学に進学している。そして、経済学の学士号を取得する。きっと、不動産業で成功した父親からの影響が強いのだろう。
父親からは副社長として会社の経営を任せられるほど才色兼備の持ち主だ。
スレンダーな体型からは想像できないが、3人もの子供を育てながら、キャリアウーマンとしても仕事をバリバリこなすイヴァンカは、強いアメリカ人女性そのもの。
そんな生き方に国内の女性も虜にする。
身長は180cmとモデルにはピッタリで、ブロンド髪もまた美しさを光らせる。
父親も不動産王として名高いが、イヴァンカもまたファションブランドを立ち上げ、広告塔も務める。なんと!年収が270億円とも言うから驚きだ。
服から靴、小物やバッグまでデザインしているが、彼女のブランドが若い人にも支持されるのは、良質な生地で作られているワンピースが1万円程度から買えるところだ。
しかし、自身は120万円のジュエリーを身に付けていたりと、少し矛盾しており、そこら辺が父親とそっくりだ。
全米に60店舗も構えるまでに成長しているが、日本にも進出したいと語る。
そんなイヴァンカの夫はジャレッド・クシュナー。2009年に結婚しているが、こちらも不動産開発企業クシュナー・カンパニーズで働くやり手。
『ニューヨーク・オブザーバー』誌のオーナーとしてバリバリ働いている。
顔は甘いマスクでイケメン。身長はイヴァンカと並んで少し高めだから、こちらは180cm~185cmほどだろう。
今後のビジネス展開が気になる。