UFOや宇宙人が好き?!ヒラリーの47人の友人は不可解な死を遂げる

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大統領候補のヒラリー・クリントンは、エール大ロースクールを卒業し、弁護士となった女性だ。アメリカの中でも優秀であり、弁護士100人に選ばれるほどの腕のある弁護士だった。

宇宙人やUFOなどの未知なる世界に興味があり、「大統領になったらUFOの真相を研究して明らかにしたい」という発言をしている。「エリア51」についても調査したいという気持ちがあるなど、とにかく宇宙人マニアな人なのだ。

ヒラリーは金髪ではなく黒髪で、かなり視力の悪い人。今でこそおしゃれだが、昔はオタクのような感じでダサかった。

そんなヒラリーに、レズではないかという問題が起こっている。どうも、メールの内容にレズと思わせるような言葉があり、その相手に対してSM行為を行っているようなのだ。SMクラブに足しげく通う人には、人の上に立つ役職の人が多いとは言うが、知的なだけに、普通のエッチでは満足できないのかもしれない。

また、ヒラリーに怪しい噂もある。クリントン夫妻の友人が47人も亡くなっているのだ。そのほとんどが不審な死を遂げているというのだから、穏やかではない。

ホワイトハウスで働いていた元インターンのうら若きマホニーは銃で殺害され、資金調達組織メンバーのエド・ウィリーは森の中でピストル自殺を、戦略ディレクターのポール・タリーはホテルでまだ48歳だというのに心臓発作で亡くなっているのだ。

その他にも飛行機事故や射殺など、死に方は違えど、1990年代に集中して友人が次々に死んでいる。そして、必ずと言っていいほど、書類が無くなる。やはり、何か意味がある大事な書類を狙っての犯行なのだろう。

何かと黒い噂がある人だが、もしかすると、アメリカの歴史を塗り替える大物になるかもしれない。

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