高畑裕太が起こした宿泊先ホテルの女性従業員への乱暴事件が驚きの展開を見せている。
強姦罪は被害者に告訴され、起訴となれば最低でも3年以上の懲役刑となる。長ければ20年以下もの懲役となるが、不起訴処分が決定したのだ。
母親は記者会見で刑に服すことが本人のためのようなことを言っていたが、不起訴となると刑務所に入ることなく、釈放となるわけだ。
どう見ても、母親が裕太を釈放するために保釈金を払ったように見える。その保釈金も思ったほど高くなく、一般には150万から200万円という。
傷害で起訴されたとしても、保釈金も150万から200万円。今回、この被害女性は指を負傷しているが、色々合わせれば軽く400万円ほどのお金が動いているかもしれない。
更に、そこに裕太のイメージを改善するべく多額のお金を上乗せして、被害者と話し合いを進めたのではないかと考えられる。
強姦致傷を起こした場わいには、被害者側の出方により、加害者の人生は大きく変わる。いかに被害者に対して誠意を見せることができるか、示談金を用意しては解決をするかにかかっている。9日までに示談が成立しており、立件しても公判維持が厳しくなるので、地検は裕太を不起訴処分した。
それにしても、22歳の男が起こした事件に対し、母親は被害者の家へと謝罪に行き、記者会見も行った。いくら可愛い我が子であっても、今回の強姦という問題は裕太が起こした事件だ。
もしも本人に反省の色があるのならば、しっかりと更正する意味でも、刑務所の中で罪を償うべきではなかったのか。ここら辺が、母親の対応も含め、ますます人々の反感をかってしまった気がする。
女性を強姦した後でスヤスヤとベッドの上で寝ていたという彼の行動にも疑問を感じるが、この親子の関係性についても疑問を感じる結果となってしまった。
釈放された裕太は白いシャツにグレーのパンツ姿で、顔はとても爽やかな印象を受ける。強姦をしたわりには恥ずかしがりもせず、堂々と謝罪しているところが逆に怖い。
強姦とはこんなにも容易に金で解決してしまうのかとガッカリする事件だった。
この親子の今後の仕事はどうなるのか?心配だ。